~ 中庭再生プロジェクト ~(創立150周年に向けて)

本校は、令和7年10月20日(月)に「創立150周年」を迎えます。
かつてはビオトープとして、子供たちの遊び場の1つとなっていた中庭を、PTA・地域の皆様を中心として再生し、昼休みや自然と触れ合う授業の中で活用できるようにするため「中庭再生プロジェクト」を立ち上げました。
その概要と、めざす姿について紹介しています。どうぞご覧ください。

中庭再生プロジェクト.pdf

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追記:令和6年10月27日(日) 
静岡新聞(朝刊)に本校の取組が掲載されました!

<実際の掲載記事は、こちらです>

241027 静岡新聞(記事).pdf

<静岡新聞DEGITAL Webのリンク先は以下のとおりです>

https://news.at-s.com/article/1583190

学校日誌

味覚の授業 

2017年11月15日 13時00分

 「味覚の1週間」という、フランスで27年以上続いている味覚の教育活動があり、日本ではそれが始まって7年になります。「味覚の1週間」の中心的行事の一つが「味覚の授業」です。今回、豊岡南小5年生・6年生が、「料理人、パティシエ、生産者による出前授業 『味覚の授業』 」を行いました。
 11月14日(火)、6年生はキャリア教育の一環として午前中に、5年生は家庭科の学習として午後に、この授業を受けました。講師は、「ふじのくに食の都づくり仕事人」の深田浩介さんです。
 深田さんから、食材の話や五感・5味(塩味、酸味、苦味、甘味、うまみ)の話をうかがい、5味の試食をしました。「塩、米酢、チョコレート、砂糖」を試食した後、いよいよ第5の味と言われる「うまみ」を味わいました。まず、こぶのだしを飲み、次にこぶとかつおぶしのだしを試飲してみると、香りや味の違いがよく分かりました。「化学反応が起こっているんだよ。」と深田さん。
 この後、6年生は、深田さん手作りの5味を感じられるすまし汁を味わいました。5年生は、にぼしとこぶのだしを取り、味噌汁を作りました。
 子どもたちは、深田さんのプロの料理人としての姿勢や、味へのこだわりを知るとともに、5味についての理解も深めることができました。
【6年生】

      【講師の深田浩介さん】




【保護者ボランティアの皆さん】


【5年生】






磐田地区 制服のあり方検討委員会 報告書について

 磐田地区校長会では、近年の気候変動や社会の変化に鑑み、令和5年度に「磐田地区制服のあり方検討委員会」を設置して、中学校制服の現状や今後の制服に望まれること等を1年間にわたって協議・検討してまいりました。

協議・検討の結果をまとめた「報告書」を下記に掲載しましたので、御高覧くださいますようお願いいたします。

協議・検討にあたり、アンケートに御回答いただいた小学校4年生から中学校3年生までの保護者、中学生の皆様、御協力誠にありがとうございました。

制服のあり方検討委員会(報告書).pdf



新型コロナウイルス・インフルエンザによる出席停止の手続きについて

 「新型コロナウイルス」または「インフルエンザ」と診断された場合の手続き(手順)については、以下のとおりです。
() 学校に、新型コロナウイルスまたはインフルエンザにかかった旨の連絡をお願いします。

() 「
新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表」を以下の方法から選択し、入手します。

ア 来校して「新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表」を受け取る。

イ 本ページから、ファイルをダウンロード(印刷)する。

() 「
新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表」に発熱の経過を記入します。

・「保護者記入欄 体温記録表」に、発症日を含め、家庭でお子さんの体温を、1日2回(午前と午後に1回ずつ)計測し、記入をお願いします。

()  登校時に、保護者の署名がある「新型コロナウイルス・ンフルエンザ経過観察表」を持参し、学校へ提出します。
「新型コロナウイルス」の場合は
発症した後5日、かつ、症状が軽快した後1日が経過したら登校することができます。
「インフルエンザ」の場合は

発症後5日かつ解熱後2日が経過したら、登校することができます。  
登校にあたり、医療機関等が発行する検査結果や治癒証明書は必要ありません。

 
「新型コロナウイルス・インフルエンザ経過観察表」はこちらです。こちらを開き、印刷をお願いします。(記入例も載っています)

新型コロナウイルス・インフルエンザ(経過観察表).pdf