(6年生) 生き方について考える(キャリア教育)
2024年11月29日 08時04分6年生は、総合的な学習の時間に「開け 夢のとびら」というテーマで、これまでの自分を振り返り、今後の生き方(キャリア)について考える学習をしています。
小学校における「キャリア教育」とは、身のまわりの仕事や環境に関心をもったり、将来に向けて夢や希望をもち、目標に向かって努力したりする態度を育成することを目標に、1年生から6年生まで系統的に行われています。
本日は、医師・警察官・パティシエ・JA職員の方を講師として招き、職業についての理解を深めました。やりがいや、心掛けていることなどを聞くことで、子供たちは刺激を受け、これから大事にしていきたいことについて深く考えることができました。
講師を招いての授業は、12月2日(月曜日)にも行われます。
子供たちの学びの充実のため、御多用のところ来校してくださった5人の皆様方、本当にありがとうございました。